ニュースサイト「E!ニュース」はセレーナ・ゴメスとジャスティン・ビーバーの複数の関係者から証言を入手。「2人は最近、小さな言い争いを繰り返している。最近口論になり『別れよう』と決めた」という。3月7日（水）には同じ教会の集会に参加していたにもかかわらず、別々に帰っていたことも確認されている。

でも即破局、というわけではないのがセレーナとジャスティンらしいところ。「2人はずっと連絡を取っているし、お互いに対する気持ちは変わっていない」。関係者も「2人はまた復縁するだろう。ただ時間と距離を置くことを必要としている」。

先月末に一緒にいるところを目撃されて以来、2ショットをキャッチされていない2人。3月1日（木）はジャスティンの誕生日だったけれどデートシーンはなし。セレーナは「1994年3月1日はとってもクールな私のある知り合いが生まれた日」とSNSにアップ、祝福のメッセージを送っていた。復縁後初めて自らジャスティンとの関係に触れたけれど、関係は刻々と変わっているみたい。