ヨーロッパツアー中のジャスティン・ビーバーとノルウェーで密会、スウェーデン公演にもついていったと報じられているセレーナ・ゴメス。関係者の証言ではバックステージでもラブラブだったみたいだけど、セレーナは一足先に単身帰国。みんなが彼女の真意に注目する中、ラジオ番組に出演し、その中でセレーナは「私はまだ20代。自分の人生を楽しみたいだけ。いちいちちょっとしたことで落ち込んだりしない」と復縁をそんなに深刻に考えてない様子。

一方のジャスティンは対照的。最近も「いつもそばにいてくれる？」と意味深なツイートをしてみたりとかなりシリアス！　以前は、セレーナは真剣なのにジャスティンは遊んでばかり、というスタンスだったのに、どうやら今回は逆転しちゃったみたい。セレーナの「私は楽しみたいだけ」という吹っ切れたセリフに、「遊んでやるわよ！」というジャスティンへのリベンジがほんのり感じられる気も……。こ、こわい……。