ゴシップサイト「TMZ」によるとライアン・ゴズリングとエヴァ・メンデスの第2子が誕生したのは4月29日（金）。カリフォルニアのサンタモニカの病院で生まれたそう。赤ちゃんは女の子で、アマダ・リー・ゴズリングと名付けられたとか。
 
実は2014年に生まれた長女のエスメラルダもミドルネームがアマダ。エヴァは長女の出産後、「アマダは私の祖母の名前なの。スペイン語で“愛される”という意味なのよ」と説明していたそう。エヴァは長女を名付けるとき「ヒスパニック系の名前にしたい」と望んでいたとか。次女を命名するときにも、どうやら同じ望みを叶えたもよう。
 
プライベートはあまり見せない主義のライアンとエヴァ。でも最近のインタビューでライアンは「今は一緒にいるべき人とともに暮らしていることがわかっている」とコメント、周囲も「ライアンは長女を溺愛している」「エヴァもこれまでになくハッピー」と証言しているそう！　第2子が生まれて、さらに幸せぶりに磨きがかかることは間違いなし。おめでとう！