元カレ、ロバート・パティンソンが新カノをゲットしたという報道に動揺していると噂のクリステン・スチュワート。周囲の人の証言によると執筆活動でその傷を癒やしているとか！
 
破局後は映画『キャンプ・エックスレイ（原題）』の撮影を始め、恋より仕事モードになっているクリステン。関係者によると撮影の合間には脚本も執筆しているそう！　クリステンは最近『シルス・マリア（原題）』の撮影のためにヨーロッパに滞在、スイスやイタリア、ドイツを訪れたとか。関係者いわく「色々な国に滞在したことで刺激を受け、脚本の執筆にトライしている。それが彼女にとっての癒しの時間になっている」とか。
 
もちろんまだ映画化の予定はないけれど、クリステンの作品だったら完成次第、即映画化も夢ではないはず。頑張って仕上げてほしい！　と思うのと同時に、書くのが好きならロバートとの関係の回想録や不倫の暴露本もぜひ！　まだ生々しすぎて癒しにならないかもしれないけど。