ニコライ・フォン・ビスマルクの遊び癖が原因で愛想をつかした、と報じられていたケイト・モス。でも先週ロンドンでスタートしたデヴィッド・ボウイのミュージカル「ラザルス」の初日公演を2人で一緒に見に来ていたことが明らかに！

新聞「ミラー」は目撃者の証言を入手。「ケイトとニコライはカップルそのものに見えた。別れたようには見えなかった」「2人は別々に劇場に来て、別々に帰っていった。でもショーの間はとても仲よさそうに見えた」と目撃者。さらに「2人はイチャイチャしていて周囲の目はまったく気にしていなかった。ケイトはとても幸せそうだった」という気になるコメントや、すでに先月末、2人が一緒に外出し街中でキスをしていたという情報も浮上！

関係者は「2人はいろいろ大変なことを乗り越えてきたから、この関係をうまく行かせようと努力しているようだ」と分析。どうやらニコライの飲酒や薬物依存の治療にケイトも協力してきたことが2人の絆になっているみたい。とはいえ、今年5月頃にも破局、復縁している2人。セレブ界によくいる、いわゆるオン＆オフカップルなのは明らか！　今回のオン状態がどれくらい続くのか、しっかり見守りたい。