現在「ビリーヴ・ツアー」中のジャスティン・ビーバー。世界各地でお騒がせ行動を見せているけれど、今度はブラジルでの夜遊びが問題に！ 
 
リオデジャネイロの「センタウロス」というクラブで友人たちと3時間以上遊んでいたというジャスティン。実はこのお店が売春宿だという噂が浮上！　しかも出てきたジャスティンがシーツをかぶって顔も体も隠していたせいで、疑いは深まるばかり。かろうじて見えた腕のタトゥーからジャスティンだと判断されたそう。
 
でもこの疑惑に対して反論が。「E！ニュース」によると、このクラブは昔からあるストリップクラブとか。「超高級というわけでもないけれど、いかがわしい店ではない」と現地に詳しい人は証言しているそう。ビジネスマンや旅行者などもよく訪れているとか。
 
本来ならストリップクラブでも十分幻滅してしまうけれど、売春宿疑惑を前にするとどうってことなく見えてくるから不思議。この噂、それを狙ったジャスティン側の戦略だったりして!?