今週発表された新曲「リカバリー」では「また君の顔が見られるとは思わなかった」「今度は君を大切にする」と復縁した恋人への想いを歌っているジャスティン・ビーバー。本人は「一歩前進しようとする気持ちについて歌った」と説明しているけれど、セレーナ・ゴメスと復縁していないことを考えると未だに未練があるように見える気も。
 
しかもジャスティン、断ち切れないのはセレーナとの関係だけではないもよう。先月、留守中にアクセサリーが紛失したことから家に出入りしていた悪友、リル・ツイストとリル・ザを追い出したジャスティン。でもその強い態度をキープすることはできなかったみたい……。最近またリルたちを家に出入りさせているようで、彼らとベッドで仲良く寝ている写真をインスタグラムにアップ！
 
悪友との腐れ縁もきっぱり断ち切れないジャスティン。セレーナのことを引きずっているのも、愛ゆえというよりジャスティンの性格が原因のような気がしてきた……。