ドラッグや摂食障害、その治療の経験を語り、若い人たちのロールモデルとして表彰も受けているデミ・ロヴァートがなんと7歳のときに自殺を図ったことを告白！
 
幸いなことに未遂で終わったけれど、これにショックを受けた校長先生はデミと彼女の両親を学校に呼び、彼女に「もう自殺はしません」という契約書にサイン（?!）をさせたとか！　契約書というのにもびっくりだけれど、デミ曰く「先生もそんなに小さい子が自殺を図ったことにびっくりしたんだと思う」とか。
 
ちなみに彼女、最近、ある女性を「自分のロールモデルとしてふさわしくない」と判断したことも明らかに。その女性とは……リアーナ！　「リアーナみたいになりたかったけれど、それでは私じゃないって気がついたの」とか。誰かのマネはしないってことらしいけど、この発言をリアーナが聞いたら傷ついちゃいそう……。デミ、若者のお手本なんだから、思いやりも見せてあげて！