ブルックリン・ベッカムが表紙を飾ったのはイギリスのファッション誌『Rollacoaster』誌。ブルックリンは「ラルフ ローレン」のジャケット姿の表紙の写真をインスタグラムでシェア、「『ラルフ ローレン』のボンバージャケット、とても気に入ったよ」とコメント。また同誌のために撮影した他の写真も公開、フォトグラファーのジェームズ・ホワイトに「ありがとう」とお礼の一言も。
 
ちなみにブルックリン、表紙を飾るのはこれが2回目。今年3月には『Man About Town』誌の表紙に登場、モデルとして着実にキャリアを積んでいるもよう。
 
でも最近、あるバンドのファンから熱烈なラブコールの声が！　それはワン・ダイレクション。先日、ブルックリンはラジオ局のキャピタルFMが主催したイベントを訪れ、バックステージで1Dと会ったそう。そのときに一緒に撮影した写真をインスタグラムにアップすると、1Dファンから「新しいメンバーになって！」とコメントが殺到したとか。
 
この人気ぶりなら1Dに入っても違和感は皆無？ モデル、サッカー選手に続くもう一つのキャリアとして、真剣に検討してほしい！