ヴィクトリアズ・シークレットエンジェルとして活躍中のアレッサンドラ・アンブロジオ。なんと自ら整形を受けた過去を告白したそう！  
 
とはいえ、アレッサンドラが整形したのは顔でも胸でもなく、耳。生まれつき耳が立っていて、前から見ると正面をむいているような状態だったんだそう。子供の頃からモデルになるのが夢だったアレッサンドラはその耳が美しくないと思い、11歳のときに整形を受けることに！
 
アレッサンドラいわく「ブラジルでお医者さんを見つけたんだけど、過去に1度しかそういう手術をしたことがなかったの。要するに私は実験台だったのよね」と 衝撃的な告白。手術を受けてから数日後耳の痛みに襲われ、1年後には再手術しなくてはならなくなったとのこと。それがトラウマになり「もう美容整形って聞くだけでもイヤ！」だそう。
 
子供の頃の話とはいえ、耳が完璧じゃないから整形するとはモデルたちの徹底した美意識が明らかに。というか、耳以外整形したくなるところがなかったっていうのもさすがスーパーモデル……。