海外セレブゴシップ 2012/11/12(月)
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「エドワードがゲイ」。ロバート・パティンソンの笑えるジョーク

先日「エレンの部屋」に、『トワイライト・サーガ:ブレイキング・ドーン』の共演者テイラー・ロトナーとともに出演した“Rパッツ”ことロバート・パティンソンが「エドワードがゲイなら……」と爆笑発言を披露した。

ロバート・パティンソン(Robert Pattinson) photo : Gettyimages

ようやく終焉を迎えた『トワイライト』シリーズ。しかし、世界のファンたちはぜひ続編をと望んでいるとのこと。そこで、司会のエレンが「みんな作ってほしいって言ってるんだから脚本作っちゃえばいいじゃない。続編のなんかアイデアないの?」と振ると、Rパッツが「たとえば『アベンジャーズ』とミックスするとかね。タイトルを『トワイライト・スラッシュ・アベンジャーズ』とかにするの」と話すと会場からは笑いが。
 
立て続けに別の案を出すRパッツ。「ドラマ『ふたりは友達? ウィル&グレイス(シチュエーション・コメディ)』みたいに、エドワードがゲイになっちゃうの。それでベラと一緒に子どもを育てる、的な……」と第2案を出すと会場は大爆笑。
 
「ウィル&グレイス」は、ストレートのふりをして付き合っていた男性のほうが、実はゲイだと恋人にカムアウトした後、親友となって同じマンションに住み続けるという話。レズビアンであるエレンもこれには大ウケ。「ぜひ、書いたら電話ちょうだい」と締めくくった。

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