海外セレブゴシップ 2013/3/5(火)
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アカデミー賞授賞式に「出演」したミシェル・オバマ大統領夫人、政治的批判を巧みにかわす

アカデミー賞授賞式に中継で出演したミシェル・オバマ大統領夫人に批判が炸裂するも、持ち前のウィットと勇気と知性で巧みなジャブを放ってみせた。

ミシェル・オバマ(Michelle Obama) photo : Getty Images

アカデミー賞授賞式にホワイトハウスから中継で出演したミシェル・オバマ大統領夫人。一部の人々から「人気取りのために授賞式を犠牲にした」との批判が寄せられることに。しかし、これもファーストレディにとっては「何も驚くには当たらない」ということで、AP通信の取材に応じたもよう。
 
「まあ、私の前髪が国家的話題になっているなんてね。そうしたら私の靴だってそうなるわよね。私たちがいるのはそういう所なのよ。私たちについてはたくさんの話がされてきたわ。
 
キッチンのテーブルでされるレベルの会話が、今や誰にでもアクセス可能な時代なの。だから誰でも国家レベルの会話をどんなことについてでもできるようになったわけ」
 
アメリカのファーストレディは服装、髪形はもちろん育児方法までぬかりなく注目を集める格好の的。
 
ミシェルはそれだけでなく、自分たちが初の黒人ファースト・ファミリーであること、そしてふたりがまだ若く、子どもたちも幼いということからなお一層注目を集めやすいことを認めている。
 
また、彼女がファーストレディとして行動することに対する批判的なコメントについては、ほとんど考えないようにしているのだとか。
 
「私はただそういうことについて考えたくないだけなの」と答えたミシェル。
 
彼女の戦略は、自身が行うすべての物事に、より大きなゴールを設定すること。アカデミー賞授賞式への出演も、芸術をサポートする試みのひとつ。例えば、彼女はつい先ごろ『ハッシュパピー バスタブ島の少女』の監督とキャストをホワイトハウスに招待。ワシントンとニューオーリンズ出身でこの映画を観た学生たちと質疑応答を行った。
 
インタビューの最中、自分が最近行った「前髪カット」が非常に大きなニュースになって本当に驚いたと語ったミシェル。
 
「正直驚いたわ。“えっ? 私がしたのはただのヘアカットだけど!?”って思ってしまったことは認めないといけないわね」

text : Ryoko Tsukada

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