『Us ウィークリー』によると出演者で人気者のクリスティン・カヴァラリが「あの番組はちょこちょこヤラセがあったのよ」と告白。実際のブランドのPR部門に就職したり、ファッション誌編集部で実際に働いたりと本人たちも実名で登場しているため、裏切られたと思う人も多いかと思いきや、周囲の反応は「知ってた知ってた」。
 
クリスティンも「だって、演技が入ったほうが面白いじゃない」と言っている通り、ヤラセが入らない「The Hills」など面白くないというのが本当のところ。しかし、番組中でできたボーイフレンドは本当に恋人らしく、恋愛は楽しんでいたそう。
 
すべてが嘘ですべてが本物。でもそう考えると、ローレン・コンラッドなどあの番組出身のファッショニスタはどこまで本当に“ファッショニスタ”？