ブレイク・ライブリーvsスカーレット・ヨハンソン、結婚指輪を比較!
今月、電撃結婚をしたブレイク・ライブリー&ライアン・レイノルズ。ブレイクの左手薬指に輝くエンゲージリングを、前妻スカーレット・ヨハンソンのリングと比べてみると……。
新婚ほやほやのブレイク・ライブリーに対し、2008年9月にライアン・レイノルズと結婚し、2010年12月に離婚したスカーレット・ヨハンソン。ライアンがふたりに贈ったエンゲージリングを、ジュエリーデザイナーのクリス・カプリがオンラインニュース「E!」で徹底比較!
ブレイクのリングについては、「ローズゴールド製で小さなダイヤがサイドにセットされたマイクロパヴェスタイルです。メインは約10カラットのオーバル型のダイヤモンドのようです。メインとパヴェ状のダイヤを合わせると、約11~12カラットになるでしょう。色とサイズからすると200万ドル(約1.5億円)から300万ドル(約2.3億円)近くすると思います」と解説。
一方、よりトラディショナルなタイプのスカーレットのリングはというと、「色と形とサイズからすると、ブレイクのリングよりもずっとありふれたデザインです。ダイヤの大きさは3カラット程度のようですね。イエローゴールドにラウンドのブリリアントカットダイヤがセットされたデザインです。ダイヤモンドの純度ははっきりわかりませんが、10万ドル(約784万円)から30万ドル(約2351万円)の価値があるホワイトダイヤでしょう」と分析している。
どちらもゴージャスな花嫁にふさわしい、豪華なエンゲージリング! 大きさと金額はブレイクのダイヤのリングがスカーレットを上回っているようだけれど、ライアンとの今後の結婚生活はいかに?