7.朝食を摂る。
実は筆者もまだ一度も実行できてないけど、30前だからセーフでしょ⁉︎　朝はあまり時間がとれない筆者が考えた方策は、まず素敵なお気に入りのコーヒー用の携帯マグカップを用意する。それからヨーグルトとグラノーラ・バーを買ってくる。毎朝、コーヒーを入れている間にグラノーラ・バーかヨーグルトをささっと食べる。熱々のコーヒーをマグに注いだら、仕事に出発。これで朝食だん！
 
8. 週に数回はヘルシーな夕食を自分のために用意しよう。
自分のためだけに料理するのは大変かもしれないけど、得られる充実感は格別。洗い物をするのが億劫だったら、具沢山のサラダはいかが。健康的な食事ができて、洗い物はボウル1つだけ。
 
9. カフェインを断つ時間を決めて、その習慣を守る。
夕方5時にコーヒーを欲してしまったがためにベッドのなかでまんじりともできず翌朝はグッタリ......なんて最悪すぎ！
 
10. コンドームを持ち歩く。
確かに、避妊の費用を立て替えているのはあなただから、相手はそのコンドーム代を支払うのが筋。でも、自分の人生は自分でコントロールする女性になろう。彼が避妊具を持っていなかった、あるいは装着したがらなかったから「あーあ、クラミジアになったよ！」っていうのは無し。
 
11. 定期的に体重をはかる。
これは目標体重を目指したり、減量することが目的ではなく、自分の体について知るため。自然な体重の増減をチェックしてベスト体重を知っておけば、自分の健康をコントールでき、何か異変があったときにも気づくことができる。
 
12. 毎日ストレッチする。
10分間のヨガや、あるいはTVドラマを見ている間に前屈するだけでもOK。ゆっくりした動きのストレッチは気持ち良いし、筋肉と関節を健康的に保ってくれる。