フレンチアイコンの新ルールは“PINKメイク”

サラ・フォレスティエに学ぶビビッドカラーのリップ術

“パリジェンヌといえば赤リップ”と思っているなら、この春はその固定概念を改めるべし。若きフレンチアイコンたちは、今季トレンドのピンクを使って素敵にメイクしている! たとえば、サラ・フォレスティエの目の覚めるようなフューシャピンクや、フェミニンなローズピンクのリップに注目!

ラックシュプリア 左から PK01、PK02、PK04 各¥3,200(2015年2月1日発売)/シュウ ウエムラ tel. 03-6911-8560

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ラッカーリップで日本礼賛

「シュウ ウエムラ」といえば、フランス女性もぞっこんのメイクアップブランド。この春、ビビッドな発色とあでやかなツヤを一度に叶えるリキッドルージュがお目見えする。日本の伝統工芸である漆器にヒントを得て、2色の顔料をブレンドして、まさにラッカーのように鮮やかな発色と輝きを実現。アプリケータ―ですっと唇に乗せるだけで、鮮烈なピンクがピタッと密着。日本びいきのサラ・フォレスティエの定番リップになること間違いなし。

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