ELLE gourmet
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“ベジセントリック”になる4つのおいしい法則
野菜が主役の料理をたっぷり食べる“ベジセントリック”を実践するには、どんな秘訣がある?ヘルシー志向の高いフーディーも満足する、野菜の楽しみ方をご紹介。
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メルボルンはDIYスピリット天国!
世界が注目するグルメシティは食材の宝庫。新しい味の探求を続ける実力派シェフたちは自家菜園をもつことに加え、調味料も自家製だ。
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外ごはんだってシティ派宣言!
アウトドアで食事というと、ハンゴーにテントに外テーブルに……、なんてハードな準備はしない主義。シティ派ナチュラルな人々のトレンドは、自宅にいるかのようにどこでも外ごはんを楽しむ時間だ。
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たまご・卵・タマゴ!
「たまご」と聞くだけで、なんだか気持ちがアガる……。ころんとしたフォルム、白身と黄身の絶妙なバランス。おしゃれフーディーに欠かせないアイテムである卵を、もっとおいしく、もっとおしゃれに食べる方法をナビゲート!
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【別冊付録】エル・クッキング 旬を丸ごと!春レシピidea
新生活のシーズンが到来。マーケットに並ぶ野菜もフレッシュなパワーがみなぎっているよう。自然の恵みを丸ごと楽しめる、珠玉のメニューがラインナップ。
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エル・グルメ5月号+「クロニタススプレー」セットspecial BOX発売!
エル・グルメ5月号と、クロニタススプレーがスペシャルセットになって発売!大変お買い得なセットです。...
詳細を見る
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フーディーの合言葉はシティ派ナチュラル
目が覚めるような、鮮烈なピンクのドリンク。これって、ジャンクフード?いえいえ、これはドラゴンフルーツとヨーグルトのスムージー。ビジュアル系だけど、しっかりナチュラルです。ナチュラルだからって、“かわいい”や“かっこいい”は譲れない。そんな“シティ派ナチュル”なスタイルが今、食とおしゃれに感度の高いフーディーの新しいベーシック!例えば、ガストロノミーの最先端をいくレストランが農園を併設して野菜やハーブを育てたり、おしゃれなレストランの器はすっかり作家モノが主流になったり、都会で楽しむアーバンアウトドアのコンセプトが生まれたりと、世界中でそんな気分が広がっています。今、世界の食をリードするフーディー都市も、“ シティ派ナチュラル”志向なライフスタイルがある街。そのスタイルを5つのキーワードで紐解き、すぐに取り入れられるアイデアと共にお届けします。