【究極のパリ満腹プラン】 “ちょっとずついろいろな味を楽しむ”編
パリの食は常に進化し続けている。なかでも特に気になるのは、クオリティをキープしつ、「よりカジュアル」で「よりリーズナブル」な店が増えていること。そんなスイーツもワインも欲張りに楽しんでみては? 少しずついろいろな味を楽しむコースをご提案!
>>START!
9:00 パリジェンヌの気分で朝ごはんスタート!
Lazre
(ラザール)
歴史的建造物である駅舎の敷地内にあるレストラン「ラザール」。1日中好きなスタイルで使えて便利。おいしいものがたくさんのお店だけれど、グルメな1日のスタートは軽めにしておいたほうが無難かも!?
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★朝のハラペコがおさまったらお次はこちらに!
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10:00 小腹が空いたら話題のフードトラックで
BBQ Corner Paris
(バーベキュー・コーナー・パリ)
神出鬼没のフードトラック「BBQ・コーナー・パリ」に出会ったら、パストラミを使ったサンドイッチを味わおう。
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★さて、ランチはどこにしよう?
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12:00 ランチはブルゴーニュワインと色鮮やかな料理を!
Les Climats
(レ・クリマ)
8,500本のブルゴーニュワインが揃っているレストラン「レ・クリマ」。料理に合わせてワインを楽しんでも◎。シェフの技が光る、絶品デザートもしっかり味わって!
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★まだまだ、野菜なら食べられる!
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14:00 おやつに焼き立てキッシュもぜひ!
Chez Aline
(シェ・アリーヌ)
出来立ての惣菜が人気の「シェ・アリーヌ」に立ち寄ってみてはいかが? 彩り豊かなサラダがおすすめ。
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★ティータイムだって、気を抜かない!
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16:00 気持ちのいい空間でほっこりティータイムを
Jeanne B.
(ジャンヌ・ベー)
ショーケースに色鮮やかな惣菜が並ぶ「ジャンヌ・ベー」。自家製スウィーツとお茶でリラックスタイム! モンマルトルの丘からすぐなので、観光の寄り道にぴったり!
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★ひと休みしたら、ちょっとアペロでも。
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17:00 夕食の前にアペロで乾杯!
Le Caviste Bio
(ル・キャビスト・ビオ)
「ル・キャビスト・ビオ」はレストラン併設のワインショップ。パリ滞在中に一度は訪れたいアドレスだ。
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★いよいよ本日のメイン・イベント!? がっつりディナーへ。
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19:30 ディナーは人気のスタンディング・バーへ
L'Avant Comptoir
(ラヴァン・コントワール)
個性的なオードブルが小皿で味わえる「ラヴァン・コントワール」。気になる料理はどんどんオーダーしよう!
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★さて、食後のお酒はどうしましょう?
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21:00 〆は自然派ワインで。珍しい一本に出会える
Epure
(エピュール)
「エピュール」はこだわりのある生産者のワインを中心に扱うショップ。カウンターで軽く一杯もOK!
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