ワーキングバッグの新機軸! “ミニマムバッグ”で軽やかに働こう
ミニバッグブームがトレンドとして続くなか、ワーキングシーンでも最小限の荷物が入るミニサイズのバッグを持ちたい! ビジネスシーンとはいえ、身軽なワークスタイルでいたい!! そこで、人気ブランドの"ミニマムバッグ"を大調査。長財布、スマートフォン、手帳、名刺入れ、ペンケース……など、収納力も実証済み。今シーズンは、"ミニマムバッグ"で軽快&モードにお仕事しましょ。
“ミニマムバッグ”とは、どんなバッグ?
ミニサイズのバッグとはいえ、財布とスマートフォンを入れたらあとは何も入らない……という大きさだと、ワーキングシーンには不向き。エル・オンラインが提案する"ミニマムバッグ"は、長財布、スマートフォン、名刺入れ、手帳、お化粧直しポーチなど、ワーキングウーマンにとって必要不可欠なビジネスツールが入る最低限のサイズ感。
さらに、出し入れがしやすかったり、ポケットや仕切りが多かったり、ショルダーバッグとしても持てるストラップ付きだったり、シーンに合わせてフォルムを変えられる2WAY仕様以上など、実用性も兼ね備えたユーティリティデザインであることが必須。
そこで、人気ブランドから、これは便利!という"ミニマムバッグ"を、エル・オンラインが徹底捜査。
>>次ページから、人気ブランドの"ミニマムバッグ"をチェック!
Photo: KEITA / flame Illustration: YASUHIRO HOSOI Styling: CHIAKI FURUTA