サングラスで印象操作! なりたい顔で選ぶサングラス・トレンドNAVI
2017/06/22(木)
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上から ケイト・ボスワース(Kate Bosworth)、エミリー・ラタコウスキー(Emily Ratajkowski)
Photo:GETTY IMAGES

TYPE 7: 品の良さが第一優先

ベーシックがリバイバル! 上品さを醸す“クラシカル”サングラス

ゴールドメタルと黒フレームのコンビや定番型のクラシカルなタイプも2017年はリバイバルの兆し。ケイトは「ジャック・マリー・マージュ」を愛用。華奢なゴールドフレームが知的な大人の雰囲気を醸し出し、カジュアルなサマースタイルもこれひとつでモードに昇進。定番のクラシックタイプだからこそ上質な1本を手に入れたい。シンプルで無駄のないクラシックなデザインは、大人の色気を象徴することを証明したのはエミリー。フェミニンモードを目指す人は、無造作なロングヘアで女っぷりをアピールして!

上から サングラス¥36,000/オリバーピープルズ(オリバーピープルズ 東京ギャラリー) サングラス¥33,000/モスコット(モスコット トウキョウ)

クラシカルな一本こそ、伝統あるブランドやアイウェアに特化した洗練のブランドで選びたい。

その他のクラシカルサングラスをチェック!

text:MEGUMI OTAKE

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