エディターズPICK 2014/9/30(火)
New York Guide

“it”ガールがおすすめするNYガイド【ブルックリン編】

この秋、エル・オンラインではNYを大特集! その第一弾として、NYでいま本当に行くべきホットアドレスを“it”ガール2名がガイド。彼女たちがリアルに足を運ぶ行きつけスポットをマンハッタン編とブルックリン編に分けて口コミ! ブルックリン編は、ファッションエディター兼スタイリストとして活躍するウィロウ・リンドリーが登場。

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お気に入りNYブランド「Suno」のジャケット、「フォーエバー21」のシャツ、「ディーゼル」のデニムとシューズ、「シャネル」のバッグ。

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肩の力が抜けたスタイルがブルックリン流

話題のファッションサイト「Refinery29」のファッションエディターを経て、現在はフリーランスとしてエディター兼スタイリスト、モデルとして活躍中のウィロウ。カリフォルニア生まれの彼女がNYに来たのは7年前。マンハッタンからブルックリンに移り住んだのは4年前だそう。
 
「ミュージシャンの友達が多かったから、自然な流れでブルックリンに住むようになったの」。ブルックリンといえばアーティストが多く移り住んだことで独自のカルチャーが生まれ、ここ数年はおしゃれショップもひしめく人気エリアに変貌。「人も店も、アーティスティックで個性的なのがブルックリン流。ヴィンテージのアイテムを組み合わせたり、肩に力が入っていないイージーゴーイングなスタイルが特徴ね」とウィロウが語るとおり、高層ビルが並ぶマンハッタンとはひと味もふた味も違う、下町的な親しみやすさとのんびりムードがブルックリンの最大の魅力。「休日は公園を散歩したり、ソウルサイクリング(エクササイズ)をしたり。マンハッタンでは何度も引っ越しをしたけど、ブルックリンは静かで居心地がいいから離れられないわ」。
 
アーティストやファッショニスタを魅了してやまないブルックリンで、今行くべきスポットを次ページから大解剖!

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Photo : Michika Mochizuki Coordination : Makiko Monji

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