- ドレスは時代を映す鏡! カンヌ国際映画祭の歴代ベストルックをプレイバック
- カンヌ映画祭2018開幕! セレブのエアポートスタイルをファッションチェック
- カンヌ映画祭71年の名場面&珍事件をプレイバック!
ゼニア・チュニチェヴァ
@『Yomeddine』(原題)レッドカーペットにて
イタリア&ロシアの血が入ったモデル/ブロガー/テックアントレプレナーの彼女は、「エラリー」2018春夏オートクチュールから異素材を構築的に組み合わせたプレイフルなドレスをチョイス。が、モードすぎる袖付きドレスは、アメリカやヨーロッパのファッションピープルにはあまり理解されないよう。ただ、三つ編みを活かしたツインシニヨンにジオメトリックなデザインの繊細なイヤリング、そしてグラフィカルなアイラインが光るメイクアップといった、ニュータイプのドレスアップは逆に新鮮。
■ドレス/エラリー
■ジュエリー/ドーファン
■クラッチ/エディ・パーカー
photo:GETTY IMAGES text:RYOKO TSUKADA