エディターのOKINI by NAKO

ペアルックって、やっぱり楽しい! “親子チャンピオン”実践中

エル・エディターが私的に夢中になっているものをリアル目線でお伝えする、デイリー連載OKINI! 本日はフリーランス・エディターNAKOが、4歳の娘と実践する“親子チャンピオン”を紹介!

GWが終わって、スペシャルムードもひと段落。おしゃれ的にも「春もの、ほしい~!」というショッピング熱がひと段落して、ちょっと冷静になるころですよね。
 
毎シーズン、気になるセレクトショップをチェックし終えると、「今シーズン、やたら、見かけたブランド」というのがありませんか? この春の私のそれが、あの老舗スポーツブランド「チャンピオン」。私がよく行く、ファミリー層をターゲットにしているセレクトショップの多くに、去年はたぶん、ほぼ見かけなかった「チャンピオン」のTシャツやスウェットが山積みになっていて、そこには必ず、メンズ&ウィメンズと共にキッズ用もラインナップ。親子リンクコーデに弱い私は、はい、早速“親子チャンピオン”を実践しています。
 
大人の私は、ロゴ控えめの厚地スウェット。4歳になる娘は、ロゴ大きめくらいが可愛いグレーのTシャツをセレクト。

写真は、いつかの“親子チャンピオン”ルック。ちなみに、シューズは以前のOKNIでご紹介した「レペット」のラバーバレエシューズです。残念ながら、娘のシューズは「レペット」ではないのですが、とあるショップで、リーズナブルなキッズ用バレエシューズを発見して即ゲット。娘も「ママとお揃いの赤い靴♪」と大のお気に入りです。「チャンピオン」×デニムのようなスポーティルックも、ぐっと“女子的”にアップデートしてくれる“赤いバレエシューズ”は、ガールのおしゃれに大活躍してくれるのでおすすめ!

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「チャンピオン」といえば、“老若男女に愛される、ザ・スポーツブランド”という認識でしたが、昨今、「ヴェトモン」とのコラボスウェットがセレブたちに も大人気で、おしゃれブランドとしての認知度が急上昇。最近のストリートブームも相まって、日常で「チャンピオン」を着こなすおしゃれさんが増えている模様。インスタグラムの彼女は、どうやら自分でフーディをクロップト丈にカットしたようで、まるでケンダル・ジェンナーやジジ・ハディッドが着ていそう! 上級者なら、親子で“DIYチャンピオン”を楽しむのもありですね。
  • GWはパパと公園三昧だった4歳の娘が、念願の補助輪なし自転車をマスターしました。私が幼いころは、「パパ、手、離さないでよ、絶対だよ!」と言いながら、苦戦のうえに乗れるようになった記憶があるのですが、そこは現代っ子。ストライダーで習得した体感で、ものの5分で乗れるようになりました…。2日目にいたっては、すでに暴走ドライブをエンジョイ。ストライダー、恐るべし。

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