エディターのOKINI by AKI.N

ハピネスワンピで極上のゴールデンウィークを!

エル・エディターが私的に夢中になっているものをリアル目線でお伝えする、デイリー連載OKINI! 本日はエディターAKIが、間近に迫ったゴールデンウィークの旅に持って行きたい!アイテムをご紹介します。

全て私物 Dress 104,760(税込) BAG 69,120円 (税込) 

ゴールデンウィークはちょっとした国内リゾートに行こうと計画中。楽しみな旅行には必ず新調したアイテムを持って行くと幸運が訪れるとタイの占い師に言われてから早5年、その言葉を信じ続け今回も必死で探しました(笑) ひと目ぼれして購入したのが、「バイ マレーネ ビルガー」のワンピース。そもそも柄は着ない主義…なんですが、つい…リゾートという言葉がちらついて、柄買っちゃいました。フラワーモチーフが大胆にプリントされていて、アクセサリーや他には何も必要としない存在感がお気に入り。ロマンティックな印象だけでなく女性の強さといったメッセージ性も感じられて、着ているだけでなんだか勇気が湧いてくるワンピース。

デンマーク発信の「バイ マレーネ ビルガー」は、現代的なマインドを持った世界中の女性たちへ、“「アフォーダブルラグジュアリー(手の届く贅沢)」を提供するブランド。クリエイティブ・ディレクターのクリスティーナ・エスティーンのアートや旅から得たインスピレーションを元にデザインされたアイテムは多くのセレブや多くの女性たちを魅了。カジュアルなものからシックなスタイルまで幅広いテイストが揃うのも魅力のひとつ。実用性も高く、ワークシーンにもぴったり!青山店に続き、20日にオープンしたばかりのGINZA SIXには国内2店舗目となるショップも登場しますます注目が高まっています!ぜひチェックしてみて。

  • Illustration:DAICHI MIURA

    インターナショナルエディターAKI.N:「ギンザ シックス」に誕生した「ハウス オブ ディオール ギンザ」のオープンを記念して、今年1月にパリで発表された「ディオール」17SSオートクチュール コレクションが東京で開催!マリア・グラツィア・キウリが手掛けた初のオートクチュールに加え、今回のため特別にデザインされた8ルックも登場した特別なランウェイショー 。会場となった「屋上庭園」にはコレクションのテーマでもある”迷宮”をイメージした特設会場が作られて、幻想的で豪華絢爛なムードが印象的でした。「ディオール」の公式インスタグラムストーリーズで見た方もいるかもしれませんが、その日は風が強く吹き体感温度も真冬!!と感じる程寒い日でしたが、圧巻のショーで身も心も熱くなり、モデルたちが纏うアートピースに夢中でした…。今後の人生においてこのショーはずっと特別な日になると確信するほど素敵な一夜でした。その後に行われた、17AWコレクションのメンズプレゼンテーションも同時披露され、有明の会場にはエイサップ・ロッキーといった超豪華セレブもお祝いに駆けつけて大盛り上がりでした。

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