エル・エディターのOKINI by AKIKO.N

辛口ピンクが今っぽい。「ティー バイ アレキサンダー ワン」のレイヤードスカート

エル・エディターが私的に夢中になっているものをリアル目線でお伝えする、デイリー連載OKINI! 今日は、ウェブプロデューサーAKIKO.Nが全身ピンクにトライ。

スカート ¥30,240/ティー バイ アレキサンダー ワン、ブラウス ¥17,280/トゥモローランド、インナー/トップショップ、シューズ/グッチ(すべて本人私物)

やっとやっと暖かくなってきましたね~。こんな気候になったら、冬の重たいカラーは脱ぎ捨てて春カラーに着替えたい! ということで、今シーズンのNo.1本命カラー“ピンク”のワントーンコーディネートに挑戦しました。

今年のピンクは、クールなアイテムで取り入れるのがポイント(詳しくは、エル・オンラインのトレンド特集「ブームなピンクをモードに着こなす方法とは?」をぜひご覧ください♪)。

そこで手に入れたのが、ミニスカートにドットがパンチングされたミディ丈スカートを重ねた「ティー バイ アレキサンダー ワン」のアイテム。身体にぴったりと沿ったタイトなシルエットは、まさに探し求めていたクール×ピンクなバランス! 大胆すぎる? と一瞬迷いましたが、着用すると過度なセクシーさはなくスポーティ&ヘルシーな印象にまとめてくれます。

動きやすい伸縮素材もうれしい。

トップスには「トゥモローランド」のVネックブラウスをセレクト。シアーな素材感で少しだけ女性らしさを加えました。インナーにはネオンピンクを選んで甘くなり過ぎないように調整しています。

全身ピンクが完成したら、フェイスもネイルもピンク色に染めたい気分に。こちらも甘くなり過ぎないよう、モーヴピンクやネオンピンクを取り入れて、モードなピンクスタイルを目指します!

  • Illustration: DAICHI MIURA

    AKIKO.N/ウェブプロデューサー。昨日、東京ドームシティ内に新設された「Gallery AaMo」のオープニング公演「Rhizomatiks Research x ELEVENPLAY Dance Installation“phosphere”」を観てきました。連動、同期、拡張……目まぐるしいバリエーションで展開する光の演出が、サウンドと一瞬の狂いもなく連携するダンスの魅力を何十倍にも増幅。特に、ひとりのダンサーの光と影が複製し連動するシーンからの盛り上がりは圧巻でした。脳内リフレッシュはダンスが一番!

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