オペラシューズの進化系“ギーク・シック・フラット”に注目
ちょっぴりレトロなルックスの“ギーク・シック・フラット”。トレンド番長のオリヴィア・パレルモは、クロップドパンツにブラックのリボンモチーフがポイントの「ジミー チュウ」のフラットシューズを合わせて、足もとに最旬バランスを取り入れたひとり。一方、エル・ファニングがチョイスしたのは、シンプルながらもシルエットが新しい「ロベール クレジュリー」のブラックローファー風シューズ。ふたりのようなベーシックな着こなしを、簡単にモードチェンジしてくれる使い勝手のよさが人気の秘訣。