【後編】博多が気になる! 福岡美女のおしゃれトーク
福岡県でリアルに流行っているモノ・コトを、生粋の博多っ子でエル・スタイルインサイダーの堀 千花さんと、BFFの森永 悠さんがガールズトーク。後編では、注目ブランドからヴィンテージショップの紹介をはじめ、ふたりのお気に入りアイテムをフィーチャー!
ジュエリーラバーなふたりの手元にフォーカス
ふたりのお気に入りアイテムにもズームイン! まずは華やかな手元が目を引く手元コーディネートから。
M:いつもつけているアクセサリーについて熱く語ってしまうよね(笑)。「そのブランドはどこの?」とか、「リングの重ね付けが可愛い!」とか。最近とりわけ気になっているジュエリーブランドってある?
H:博多でよく見かけるのは「プティローブ ノアー」のアイテムを身につけた女の子たち。可憐なデザインが多いのも人気の秘訣なのかな? フェミニンだけど、ちょっとインパクトが欲しいときにぴったり。私の働いているショップでも取扱いがあって、売れ筋のアクセサリーかな。
M:堀ちゃんは、耳元で流れるようなデザインのピアスも持っていたよね!
H:そう! 最近また買い足しちゃった(笑)。私はフェミニンなアクセサリーが好きだから、パールや天然石などに目がないの。今日は(写真左下)「イザベル マラン」のシルバーブレスレットと「プティローブ ノアー」のパールブレスレットを付けているよ。薬指につけたリングは旦那さんからのプレゼントで、こちらも同ブランドのもの。
M:私はちょっと辛口だけどシンプルなジュエリーコーデが好み。(写真右下)「サンローラン」のリボンブレスレットに、「カドゥ」のゴールドリングを散りばめてバランス良くコーディネート。ジュエリーコーデの参考にしているのは海外のおしゃれなインスタグラマーの女の子たちかな。