私のお守りジュエリー　PART2

【東京】

幼少期を彷彿させるネックレス

通訳・翻訳家として活躍する一方、“フードアクティビスト”として食の楽しさを伝える仕事も手がける矢野佳苗さんが愛用しているのは、シルバーとゴールドがコンビになったネックレス。「小学生の時に住んでいた、アメリカのテキサス州の形をしているんです。その当時、母が買ってくれたもので、高校生くらいから大切に身につけています。アメリカ人やテキサスに住んだことのある人は、すぐに反応するのが面白い（笑）！」　真ん中の星は、州旗に描かれている一つ星を意味しているのだとか。

・ネックレス：「ジェイムズ・アーヴァリー」（母からのプレゼント）
・トップス：「ミミ＆ココ」（￥15,000くらい）
・ショートパンツ：「ザラ」（￥4,500くらい）
・シューズ：「ピエールアルディ」（￥50,000くらい）