エディターズPICK 2015/4/30(木)

【後編】GW目前! エディターは休日なにする?

GWはどう過ごす? 毎週末、お届けしている「エディターの週末なにする?」の特別編として、今回はエディターのGWプランを2回にわけてご紹介。後編は5月に開催されるイベント情報を中心にピックアップ。

>
<

「パピエ ティグル」×「南三陸ミシン工房」ポーチ付きけん玉セット¥5,500/ビーミング ライフストア

5/8

おしゃれ“けん玉”で、姪っ子の人気をゲット!

人気セレクトショップ「ビームス」が展開する、ライフスタイルブランド「ビーミング ライフストア バイ ビームス」。ここで2014年に好評を博した“KENDAMA TOHOKU”プロジェクトが、今年もやってくる! 個人的に大注目しているのが、2015年5月3日(日)~5日(火)に「ビーミング ライフストア」の一部店舗で開催される“KENDAMAワークショップ”。BMXチーム「430」のメンバーにして、エクストリームけん玉の火付け役でもある、NOB氏の超絶技巧プレイ(けん玉)を生で見ることができるのです。加えてけん玉検定の認定試験も受けられるということで、GWに会う2歳の姪っ子にいい顔をできるよう、いっちょ腕前を磨くべく画策中です。
 
ちなみに同ショップでは、競技用けん玉生産日本一の「山形工房」が制作する、オリジナルのコラボけん玉も発売中。昨年完売した「ミナ ペルホネン」に加えて、新たにパリ発「パピエ ティグル」(写真)、漫画家のしりあがり寿さんなどとコラボした、全6種類のスペシャルけん玉は必見。これも姪っ子に自慢できそう♪ (エディターMana)

  • KENDAMA TOHOKU
    発売期間/発売中~2015年5月24日(日)
    取扱い店舗/「ビーミング ライフストア」全店、Yahoo JAPAN「復興デパートメント」
    公式サイト/
    「ビーミング ライフストア」
    http://www.bminglifestore.jp/
    Yahoo JAPAN「復興デパートメント
    http://www.fukko-department.jp/mono/kendamatohoku.html
     
    KENDAMA ワークショップ
    開催日・開催店舗/
    5月3日(日) ビーミング ライフストア バイ ビームス アーバンドックららぽーと豊洲店
    5月4日(月) ビーミング ライフストア バイ ビームス イクスピアリ店
    5月5日(火) ビーミング ライフストア バイ ビームス コクーンシティ店
    ※詳細は「ビーミング ライフストア」公式サイトをご覧ください。

「【後編】GW目前! エディターは休日なにする?」トップへ
  • エディターひとことプロフィール

    Naho/ファッション担当エディター。先日、かなり久々にUFOキャッチャーをやってみたら、意外にうまい自分を発見。テッドのぬいぐるみ、(小)なら1回、(大)なら3回で取れます。
    Terumi/ファッション担当エディター。GW直前まで進めていた「2015SSワーク特集」がいよいよローンチ! 今年エル・オンラインが提案するのは身も心もチアフルになるカラースタイル。お休み明けのワーキングスタイルに弾みをつけるファッションストーリーをご堪能ください♡
    Tomoko/ファッション担当エディター。身体が資本のエディター稼業。楽しく続けられるワークアウト用にと、念願のロードバイクを購入。休日はサイクリングも楽しんでます。
    Moe/ファッション担当アシスタントエディター。先日、ウェルネスのインターバルダイエット企画の要員として駆り出された際、己の姿勢の悪さとあまりの運動のできなさにドン引き……。春夏に向けて、体の内からも外からもヘルシーになれるよう、適度に運動しようと誓いました。
    Mana/ファッション担当エディター。今クールはドラマ予習に出遅れてしまい、現在チェックしているのは「ようこそ、わが家へ」、「アルジャーノンに花束を」の二本のみ。おすすめがあれば、教えてください!
    Mirei/カルチャー担当エディター。ワインと餃子を愛するオーバー30。最近はもっぱら90年代ヒップホップを“郷愁”プレイバック中。
    Yukari/ライフスタイル担当エディター。かつては酒好きとしても知られていた私ですが、子供ができてからはさすがにアルコール断ち。未成年以来の禁欲を貫いてきましたが、昨年からなし崩しに自主解禁。先日久々に外飲みで深酒してしまい、階段から落下。膝を強打し、人面相のような大きなアザをこしらえました。。
    Keiichi/ファッション&カルチャー担当エディター。週末は、動画配信サービスを利用して大女優三田佳子先生の過去の名台詞を振り返ることに集中。映画『Wの悲劇』の名台詞「女優!女優!女優!」は当然として、やはりNHK大河ドラマ「花の乱」の炎上シーン、「参れ! 参れぇぇぇぇ!!」は最高。草刈正雄氏のゾンビ級絶命シーンと合わせ、何度もループして眺めることにします。

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へエディターズPICK一覧へ次の記事へ

ELLE PR STORIES

注目ブランドをもっと見る

CONNECT WITH ELLE

エル・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト