＋1がルール！スポーティモード着こなし講座
この春夏、必ず取り入れたいのはランウェイを騒がせたスポーティなアイテム！ そこでデイリースタイルへ取り入れる方法を、取り入れるべきキーワード別に解説。一点あれば今年らしく決まるから、“大人の女は「＋1」”を合言葉に、グッドバランスに着こなして。
（左）ニットポロ￥36,000／トリーバーチ（ルック） スカート￥275,000／マイケル・コース（マイケル・コース ジャパン） ベルト￥51,000／エミリオ・プッチ（エミリオ・プッチ ジャパン） シューズ￥53,000／ロベール クレジュリー（ヒラオインク） バッグ￥18,000／ムーン（スティーブン アラン トーキョー） ピアス￥23,000／アリゲルディー（スタンニングルアー 青山店） （右）ポロワンピ—ス￥23,000／ラコステ（ラコステお客様センター） ベスト￥68,000／トゥエンティトゥ/フォー（ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館） シューズ￥92,000／バンド オブ アウトサイダーズ（サザビーリーグ） ソックス￥3,500／ハイク（ボウルズ） バッグ￥48,000／エリザベス アンド ジェームス（コロネット） イヤーカフ￥12,000／ウィング パリ（オープニングセレモニー）
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LESSON 02:クリーンに仕上げるなら、永遠の定番“ポロ”をメインに
（左）「トリーバーチ」マスタードニットポロ
春のポロシャツスタイルにはニット素材を選ぶのが新しい。クラシカルでカジュアルなテニスルックも、一気にレディな仕上がりに。ボディラインに程よく沿うテクスチャーでウエストインもしやすく、レーススカートと合わせればフェミニティの香るフレンチスタイルが完成。
（右）「ラコステ」のポロワンピース
‘60sテイストなミニのポロワンピースにはミリタリーベストを羽織って重厚感のあるマニッシュスタイルに引き締め。足元にもトレンドのソックスレイヤードを施して、アクセサリー代わりのアクセントカラーを付けつつハンサムに。
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問い合わせ先／
エミリオ・プッチ ジャパン tel.03-5410-8992
http://www.emiliopucci.com/jp
オープニングセレモニー tel.03-5466-6350
http://www.openingceremonyjapan.com/
スタニングルアー 青山店 tel.03-6418-4783
http://stun-l.com/
コロネット tel.03-5216-6516
http://www.coronet.co.jp/
サザビーリーグ tel.03-5412-1937
http://www.sazaby-league.co.jp/
スティーブン アラン トーキョー tel.03-5428-4747
http://www.stevenalan.jp/
ヒラオインク tel.03-5771-8809
http://hirao-inc.com/
ボウルズ tel.03-3780-1239
http://www.hyke.jp/
マイケル・コース ジャパン tel.03-5772-4611
http://www.michaelkors.jp/
ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館 tel.03-3479-8176
http://www.united-arrows.co.jp/
ラコステお客様センター 0120-37-0202
http://www.lacoste.co.jp/
ルック tel.03-3794-9151
http://www.look-inc.jp/
Photo：Hisashi Ogawa(Perle) Styling：Motoko Hayashi
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