【第1位】ミランダ・カー

オーランド・ブルームと結婚した2010年頃から人気爆発！　親しみやすいファッションに、セクシー＆キュートなメイクテク、お色気ハプニング満載のゴシップと、あらゆるカテゴリーで「エル・オンライン」読者の注目を集め、“ミランダ”の4文字を目にしない日はないほどのスターに。それから6年たった今でも相変わらず“稼ぎ頭”なミランダ様は、私たちにとって足を向けて寝られない存在です（アシスタント エディター MARIKO）

こんな初々しいころも！か、可愛すぎる……（2009年）　セレブ★WATCHミランダ・カーのドーリーメイク

【第2位】アン・ハサウェイ

プリンセス然としたキラキラお目めに、白い歯がキラリと輝く100万ドルのハリウッドスマイル、清廉潔白で優等生な雰囲気……と日本人好きしそうな要素を兼ね備えているアン・ハサウェイ。レイチェル・ゾーをスタイリストに迎え、2006年に公開された映画『プラダを着た悪魔』に出演したことで、ダサダサだったあの頃の影もないほどにオシャレセレブへと華麗にイメージチェンジ。セレブスナップへの登板率も急上昇。「イイ子ちゃん」「ぶりっこ」と彼女を揶揄する“ハサヘイター”なるアンチも一部存在するけれど、アカデミー女優にとっては痛くもかゆくも無い!?　拝啓アン様、パパラッチが嫌いなアナタですが、今後も時々はスナップ撮られてください。エル・オンラインが逃さず掲載します。草々（エディターMana）

このビジュアルは今でも目に焼き付いて……（2013年）ベストドレッサーを探せ＠2013アカデミー賞

 【第3位】キャサリン妃

名前を出せば間違いなくヒットするといっても過言ではないほど、ファッションアイコンとして絶大な人気を誇るキャサリン妃。憧れのプリンセスでありながら、リアルプライスのファストファッションも取り入れたり、お気に入りのアイテムをうまく着回すなど、親近感のあるおしゃれが好感ポイントのよう。今後も賢いおしゃれセンスを発揮して、イギリス王室に新風を吹き込んでほしい！（エディターMOE）

好感度アップの端緒はこちらの記事（2013年）キャサリン妃のプレママワンピースは「トップショップ」