副編集長Takako
「今シーズンは、メンズのアイテムを女性らしく着こなすルックに憧れます」という、副編集長兼デジタル ファッション デスクのTakakoは、映画『アニー・ホール』のダイアン・キートンやビアンカ・ジャガーをイメージしたハンサムな’70sルックに夢中。「デイリーユースは、合わせやすく簡単にスタイルアップが叶う黒ブーツを常備。昨年は『ピエールアルディ』のベーシックな一足を履き倒しました。秋冬は、マニッシュすぎないエレガントなフォルムのツイードジャケットを探し中」
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photo:KEITA /flame styling : MAI SAKAI