2014/12/8(月)
オンナのワードローブ改革!フェミニニティを満たす、官能ランジェリー図鑑2014
クリスマスを盛り上げるアイテムとして、一年を締めくくるクローゼットのリニューアルとして、ランジェリーの一新はいかが? 女としての自信を呼び起こし、その魅力を輝かせ、ときには大切な人との悦楽の小道具にもなるランジェリー。今年のフィナーレを飾るにふさわしい官能ランジェリーを5つのキーワードでご紹介!
乙女ゴコロにどっぷり浸るご自慢“女子会ランジェリー”
女子ばかりが集まるパーティだからといって手抜きは禁物。そんなときこそ、自慢のランジェリーを見せびらかして一目おかれるべし。おすすめは乙女度100%のランジェリー。リボンにフリル、ポンポンにビジュー……ガーリーなディティールをふんだんに散りばめれば、盛り上がること間違いなし。
【Chantal Thomass シャンタル・トーマス】
「シャンタル・トーマス」の今シーズンは、『華麗なるギャツビー』の舞台にもなった1920年代がテーマ。華麗に着飾ってパーティを楽しんだ時代のエッセンスを、ランジェリーで取り入れて。
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問い合わせ先/栄進物産 tel. 03-5719-7262
text : YOSHIE KAWAHARA