2013/3/14(木)
屈託のないホワイトは永遠の愛されカラー
黒に続いて2番目に人気を獲得したのは、こちらも定番ながら正反対の白。「清潔感を感じるから(33歳・会社員)」、「黒もいいけど、ホワイト系のシンプルさも得難い魅力があります(30代・専門職)」、「白は女性的で可愛らしいから。白地にピンクの模様の入った感じもいい(33歳・営業)」、「真っ白ではない、少し青みがかった色もしくはアイボリーに近いホワイトが好き。清潔感ありつつ子供っぽくない感じが◎(36歳・IT)」などなど。「白のレースでガーターベルトのついた物が好き。清潔感がありつつも魅力的(30代・IT)」という意見も。白だけが持つ純潔さは、変わらず男性の憧れといえそう。
ただし、定番だからこそ気をつけたいのがデザイン。「素材やデザイン次第ではどんくさい感じに見えて、白が嫌いになることも(30代・会社員)」とあるように、白は場合によってあか抜けない印象を与えてしまうため、注意が必要。あまりに味気ないビジュアルは男性には刺さらないので、あくまでノーブルで気品のあるものを選ぶこと。ロリ系は基本的にNG。