2014/9/5(金)
読者アンケートで決定!ファッションに憧れるフレンチ女優 BEST10
エル・オンラインの読者アンケートで判明した、“ファッションに憧れるフレンチ女優”BEST10を発表! 今なお色褪せないタイムレスな魅力を放つ往年の女優からフレッシュな新星まで、映画とあわせてチェックしたい10人をご紹介。
【第9位】ジーン・セバーグ
『悲しみよこんにちは』(1957)や『勝手にしやがれ』(1959)など、1950年代に“セシルカット”で一世を風靡したジーン・セバーグ。アメリカ人ながらヌーヴェル・ヴァーグ作品で多数活躍。「ベリーショートが似合っているから」「ユニセックスな魅力にあふれている」「ジーン・セバーグほどボーダーが似合う人はいない」と、彼女ならではのボーイッシュな着こなしに人気が集まった。
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アンケート集計期間/2014年8月4日(月)~2014年8月24日(日)、有効回答数/394