“ビートルズの女” パティ・ボイドに学ぶ“モテ服の流儀”
2017/03/06(月)
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写真左より エリック・クラプトン(Eric Clapton)、パティ・ボイド(Pattie Boyd) Photo:GETTY IMAGES

【定義6】シンプルながらアイデンティティは主張

1975年、すっかり大人のフレアデニムスタイルで70年代を謳歌中のパティはジョージ・ハリスンと別れ、エリック・クラプトンと交際。クラプトンと付き合いはじめた1971年頃から、ぐっと大人ボヘミアンにシフトしたパティ。ウールコート×フレアデニムというオードソックスなスタイルも、スカーフやベレー帽でパティらしいファニーな個性をプラス。

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