HermèsのスカーフとParis

「たしか去年の11月くらい？ある日、よしこ先生とソフィアとランチシテたら急に「ねぇKate, Parisにいってみない？」とそれで急にParisにいくことになったの。
　
最初ハ、まさかこの時期に寒い国にいくことナンテ想像シテなかった！ わたしってね。きっといつもマブシイ太陽の国にいるイメージのとおり、実ハこんかいハジメテのParis:) わたしたちがシャルル・ド・ゴール国際空港についたのハちょうどクリスマスシーズンだったからキラキラしたParisヲ過ごせたよ。ウェアから雑貨・食品までなんでもそろう「モノプリ」。あそこハナイスよね。今回のステイちゅうなんかいいっただろう?haha ちゃんとバターからカシミアまでチェックしたわ！でもってParisの人の優しいこと。美味しいごはんに美しい建築、街並み。どれも素晴らしかったな。親切なパリジャンに媚びないパリジェンヌ。
　
トーキョーのように誰が見てもわかるファッショニスタはどこにもいなくって、(ほんとうハファッション雑誌ヲうーんと研究シテいても）オシャレで頭いっぱいのように見せない姿勢・自分の体型やライフにあったスタイルヲシテルのが今回Kateがみたパリジェンヌだったね。それにパリの人もパリが大スキよね！自分の国ヲ愛シテルってすばらしいこと」（Kate）