エディターのOKINI by MARIKO
ビキニからチラ見せ♡ 真夏の1DAYタトゥー計画
エル・エディターが私的に夢中になっているものなどをリアルな目線でお伝えする、デイリー連載OKINI！ 外国人のおしゃれタトゥーに憧れるアシスタントエディターMARIKOが、おすすめ1DAYタトゥーをご紹介します。
長持ちさせたいなら「ジャグアタトゥー」にトライ
気軽につけられるのはシールの最大の魅力だけれど、夏休み中ずっと柄を残したい時には、張り直すのが手間だったりします。そんな時にトライしてみたいのは、「ジャグアタトゥー」。“ジュニパーアメリカーナ”というアマゾンの熱帯雨林原産の植物を使った伝統的なタトゥー方法で、10日～2週間はアートが持つそう。よく見る“ヘナ”と、原理としては似ていますが、違うのはその発色。ヘナが赤茶からオレンジのなのに対して、ジャグアタトゥーは濃紺の色がでるので、まるで本物のタトゥーのように仕上がるので、セレブ風のデザインがリアルに再現できます。
ジャグアタトゥーを取り扱うサロンはあまり多くないようですが、福岡ベースの「JaguaCity」のSEIYAさんの、さりげないデザインがとっても素敵。まだまだ計画段階ですが、今年の夏休みはこんな外国人風デザインのジャグアタトゥーを入れて、ビーチを闊歩したい～～！
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PROFILE
MARIKO：アシスタント ビューティ エディター。最近いちばんうれしかった買い物は、「イレステーバ」のサングラス。ミラー×フラットのラウンド型レンズが今年らしさ満点でお気に入りです♡ スッキリとしない天気が続いているけれど、毎日これをかけられる夏が待ち遠しい！
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