365日、花咲くバッグに心酔して
エル・エディターが私的に夢中になっているものをリアルな目線でお伝えする、デイリー連載OKINI!本日はカンバセーションに花咲くアイテムをインターナショナルコンテンツエディターAKIがリコメンド!
以前ご紹介した365日ずっと愛用したいアクセサリーに続いて今日は、365日ずっと愛用していたいバッグを…。間違いなく最近ヘビロテ率NO.1 のこのバッグは、「グッチ」を象徴するブルームス モチーフ。少し前に母の日ギフトにお花をあげる代わりにと購入したのですが、母は今年に入っても全く使ってない!という事実が発覚…。なので最近譲り受けて自分で使い始めています。本当のお花かも?と疑ってしまうほど、会う人会う人可愛いー!と人が寄ってくるバッグで、カンバセーションピースとしても大活躍中です。
荷物が多い私にとって、サイズ感はやや小さめですが…それでも、ポーチ以外は全部はいっちゃいます。ちなみに私がいつも入れているのは…サイフ2個、携帯3台(汗)+wifiルーター、名刺入れ、カードケース、イヤホン、赤リップたちを乱雑にいれても形が崩れません(笑) スマートに開閉ができるマグネットホックというところも私好みで◎インナージップポケットあって便利。花咲くバッグを持って、もうひと花咲かせたい!!
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インターナショナル コンテンツ エディターAKI:映画『ペーパー・ムーン』をチェック!6月に行われたエル8月号映画特集の発売を記念して開催された代官山シネマトークスショー 「山崎まどかが語る伝説の女優たち」で熱く語られていた映画作品のひとつ。イベント終了後すぐにレンタルして鑑賞。モーゼとアディを演じたライアン・オニールとテータム・オニールが実の親子ということもあって、DVDに収録されているNG集は必見です。プライベートな親子の会話もおさめられていて2倍、楽しめます!