タトラス ジャパンが新ブランド「リヴィール プロジェクト」を京都でお披露目
2018/05/07(月) ELLE INFORMATION
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左から レスリー・キー、土屋アンナ、北島康介、タトラス ジャパンのクリエイティブディレクター坂尾正中代表、京都市長 門川大作、木村意匠代表取締役社長 木村信一、とよた真帆、窪塚洋介、国木田彩良(敬称略)

東京から駆けつけた豪華ゲストがお祝い

新ブランド「リヴィール プロジェクト」を立ち上げた、タトラス ジャパン代表取締役 坂尾正中さん。「ファッションを通じて世界へ挑戦してきたなかで、日本人としてのアイデンティティを見つめ直し、日本の歴史や文化を未来へ向けて想像していくためのプロジェクト」という思いからスタートしたそう。
 
第一弾のアイテムとして選んだのが、京手描友禅とのコラボレーションによるシルクのボンバージャケット。木村染匠とタッグを組んで、伊藤若沖の軍鶏や河鍋暁斎の髑髏と蜥蜴といった題材を、バックプリントに落とし込んでいる。

東京から駆けつけた、とよた真帆さんや窪塚洋介さんも染色の美しさやジャケットの着心地のよさに感嘆の声をあげるほど。2018年6月からオーダースタートになるスペシャルアイテムは受注生産で1着100万円予定。7着それぞれの詳細は公式サイトをチェックしてみて。

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