MONCLER モンクレール
モンクレールのブランドストーリー
1952年、フランス・グルノーブル郊外での創業以来、高級素材を使用したダウンジャケットがヨーロッパで愛され続けている。1968年、グルノーブルでの冬季オリンピックにてフランス・ナショナルチームの公式ウェアとなり、その名がプレミアム・ダウンウェアの代名詞として世界に知れ渡る。その他、春夏にはナイロンジャケットやポロシャツなども幅広く展開。シンボルマークはフランスの国鳥であるコック(雄鶏)。2011年9月、日本初の旗艦店をオープン。ジャンバティスタ・ヴァリが手がけるレディスのファーストライン「モンクレール ガム・ルージュ」、トム・ブラウンが手がけるメンズのファーストライン「モンクレール ガム・ブルー」、「sacai(サカイ)」の阿部千登勢が手がける「モンクレール S」などがある。
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