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体の中から美白するなら、やっぱりビタミンC

実のところ、私たちの肌と体は、生きているだけで日々酸化ダメージを負っている。ストレスを感じたり紫外線を浴びると、さらに酸化が加速。それをいかにリセットし、持ち越さないようにするかが、シミのない若々しい肌を保つ秘訣。日やけ止めを塗っていても、ついうっかり日焼けしやすい夏こそ、積極的な抗酸化対策をしよう。「松倉HEBE DAIKANYAMA」の院長、草野貴子先生がプロデュースした“TAKAKO STYLE the CB+”は、1包に2000mgものビタミンCに加え、エネルギーや脂質・たんぱく代謝に必要なビタミンBを配合したサプリメント。コラーゲンの合成もサポートするので、美白に加え、シワやたるみのケアもできる。「資生堂」の“ピュアホワイト ドリンク”は、ビタミンC 1000mgに加え、アスタキサンチン、ハトムギエキスなどをバランスよく配合したドリンク。飲みやすいプラム味で、1本あたり10.5kcal。うっかり日やけを自覚してもしなくても、今の季節、毎日飲もう。