頬や額の1/2～1/3の厚さしかなく、皮脂分泌の少ない目元は、“老化の兆し”が真っ先に現れてしまうところ。加えて、スマホやパソコンの使用により、目元の老化スピードが早まっているという説も。目の下のクマは、冷えや疲れによるうっ血(色)が透けて見えている状態で、むくみは水分代謝が滞っている証拠。これらをケアするなら、「THREE」から新発売された“バランシング トリートメント アイローション”をコットンに含ませ、パッティングしたりシートマスクにして。じんわりとした温かさが広がり、巡りがよくなって疲れ目も癒えるような心地よさ。さらに、“バランシング トリートメント アイクリーム”を目元からこめかみ、頬など、広い範囲にマッサージするようにつけると、むくみがすっきりする。「ジバンシイ」の“VAX シティ ソリューション アイ セラム”は、年齢とともに衰えがちな目元をトレーニングしようという発想。微小循環を促してダメージを和らげ、保護機能や自己修復機能をアップ。疲れ知らずの生きいきとした目元が蘇る。