チークの入れ方にも “今年っぽさ”があるんです！

「ヘルシーカラーのベージュやコーラルオレンジを、頬骨から斜めにシュッと入れてクールに仕上げるのが今年らしさ。まんまるチークや横長チークなど、甘さが出るチークは封印しましょう」と松井さん。ソフトでライトな女性像が目立つ今シーズン、クールなチークでバランスをとるのが正解。「チークのシェイプひとつで顔の印象はぐっと変わります」　
　
1 しっとり感の高いチークで肌にしっくりなじむ。左サイドはラメ入りのため、質感チェンジも楽しめる。アプリコットがかった健康的なベージュ。チークカラー 04 ￥3,150（2013年2月1日発売）／ポール＆ジョー ボーテ　0120-766-996　2 頬の丸みに沿って気品あるツヤが生まれるので、ヘルシーさのなかにノーブルな雰囲気も。ジュ コントゥラスト76 ￥5,565（2013年1月4日発売）／シャネル（香水・化粧品） 0120-525-519　3 外周に3色セットされているで、その日のアイメイクやリップに応じて色調整ができる。3度おいしいチーク。A Q MW ブレンド ブラッシュ PK 802 ￥5,565（2013年1月16日発売）／コスメデコルテ 　0120-763-32　4 付属のブラシでのせると、ふわっとシアーな血色感が湧き上がるよう。春夏らしいいきいきとした頬に染めるゴールドオレンジ。SHISEIDO ルミナイジング サテンフェースカラー OR308￥4,200（2013年1月1日発売）／資生堂インターナショナル 0120-30-4710