小顔も美肌も自在! シーン別・顔が変わるコントアー術
2017/04/06(木)
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【パーティ】写真映えする!  とっておきの特別コントアー

「イベントなどで写真映えしたいならルックをより強調できるよう、クリームとパウダーの双方使いがベストよ」と語るのは『M・A・C』のメイクアップ・アーティストのリサ・ヘンダーソン。クリーム系のアイテムでコントアーとハイライティングをした後に、ルースパウダーをふりかける“ベイキング”で、メイクを持ちを良くしよう。
 
なお、肌がやや暗めの場合は、血色を失わせる黄味の強いカラーをハイライトとして使用しないこと。パウダー状も同様に、パールやオパール系のアイテムを使うとくすんだ印象となってしまう。肌色にぴったりのものを探すのが難しければ、4〜6色がセットになったパレットがおすすめ。

translation :  Naoko Ogata、text : Nathalie Lima Konishi、photo :  Getty Images

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