【ラデュレ】6周年を祝う“バラの花弁チーク”で可憐な頬に
ブランドデビュー6周年を記念してつくられた、SNS映えも間違いなしのリュクスな花弁チーク。18世紀後半に自由の象徴とされた「メルヴェィユーズ」たちは、実際にバラの花弁から色彩をとって頬を染めていたのだとか。そんなエピソードを具現化したこちらのチークは、まるで本物のバラをポッドに敷き詰めたかのような華やかさ。ブラシでそっと頬にのせれば、紅潮したように自然な血色をプラス。使うたびに高揚させてくれる優雅なチークで、至福のメイクタイムを味わって。
「手作業で作られたレッドとピンクのバラたちは、もはやチークの枠を超えた芸術品! 頬をやわらかく染め上げる発色も優秀」(デジタルビューティ デスクA)
Photo:Chifuyu Aizawa/biswa text : Rena Koga