ツヤとマットが同居する、最旬“ベルベットマット肌”に
この春「ジバンシイ」が提案するのは、マットな中になめらかな光沢をたたえた“ベルベットマット肌”。自然なツヤ感を残しながら長時間テカリをおさえる処方により、クチュール仕立ての洗練スキンが叶う。円錐形を上下に組み合わせたようなユニークな形状のアプリケーターは、細かい部分にフィットして使いやすさ抜群! 持ち運びに便利なパウダリータイプもラインナップしているから、お好みでセレクトして。
「内側から発光するような絶妙なツヤは唯一無二! おめかししたい日は、このファンデーションがもっぱら活躍中です」(エディターN)
Photo:Chifuyu Aizawa/biswa