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■お知恵5

本当にくたくたで気力が出ないなら

「自分メンテナンスに投資しよう」
悩んだ挙句、もう体が動かなくなったらそれはもう完全に赤信号。疲弊しきっているということなので、もう環境変えてリセットするか、徹底的にケアするしかありません。
  
私の場合は出産して数年後、体がどうしようもなくガチガチになり、覚悟を決めて自分をメンテナンスしました。貯金を切り崩して、週2回マッサージやトリートメントに行くことを自分に義務付けたんです。同時に体力作りも行いました。こうして時間とお金を投資しないと、自分のことって後回しになってしまいます。でも自分の体が動かなければ意味がないんです。
 
また、いきなりそこまでヘビーな状態になるわけではありませんから、日々の体調の変化を意識することは重要ですよね。早期発見であれば、回復も簡単ですから。

  • よしもと ばなな
    1964年東京生まれ。日本大学芸術学部文藝学科卒。1987年に小説『キッチン』(第6回海燕新人文学賞)でセンセーショナルにデビュー。おもな著作に『うたかた/サンクチュアリ』(第39回芸術選奨文部大臣新人賞)、『TUGUMI』(第2回山本周五郎賞)、『アムリタ』(第5回紫式部賞)、『不倫と南米』(第10回ドゥマゴ文学賞)など。「スカンノ賞」「フェンディッシメ文学賞」などイタリアの文学賞も受賞。『人生の旅をゆく』『人生の旅をゆく 2』(NHK出版)などのリアルで人を勇気づけるエッセイも多数発表している。近著に『さきちゃんたちの夜』(新潮社)がある。
    公式サイト http://www.yoshimotobanana.com/

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