特集(エディターズPICK)
2015/09/07(月)
ELLE×MEN’S CLUB LOVE TEST

【第二回・遺伝子検査編】ついに最新医療を導入! 2人の相性は? 恋の行方は?

『エル・ジャポン』9月号「女の決断」特集で掲載したUS版エルのリポート「エル×エスクァイア」編集者の恋愛マッチング実験。初対面の2人が最新の遺伝子検査、心理テスト、カウンセリングによる相性診断やデートを通して、果たして恋人になる可能性はあるのか?という内容。気になるその結果は本誌で確認いただくとして、日本でも同様にエル・エディターが実験をスタートします! お相手は男性誌『メンズクラブ』の編集者。同じ会社ながらなかなか接点のない2つの編集部から初のカップル誕生となるか? 初デート、遺伝子検査、二度目のデート、婚前カウンセリングという全4回のリポートを予定しているので、ぜひ一緒に行方を見守って! 今回は各カップルが「遺伝子検査」を行い、DNAレベルで相性がいいのかをチェック。

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photo : GettyImages

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Case2:エル・エディターA×メンクラ・フリーエディターT

【エル・エディターA】
最初のデートで、この企画の別のカウンセリングのための心理テストに一緒に回答していたとき、隣でアンケートに集中していたTさんの回答用紙をチラッと盗み見した。それが私の回答とは正反対だった……こちらがYESならあちらはNOというくらい、お互い考えていることが違うのねという印象があったので、遺伝子的にはどういう検査結果が待っているんだろうと思いながら品川にある「医道五十三次クリニック」へ。
 
クリニック前で、Tさんと約3週間ぶりの再会。前回同様、Tさんは今回も約束時間ちょっと過ぎての到着。そのゆとりあるペースに大人の余裕を感じつつ、逆に自分は余裕がなさすぎるのだろうかと考えながらいざ診察に。
 
院長のイケメン下川先生の解説によると、なんと私たちは似たDNAを持っているということが判明。DNAが近いため恋愛的には合わないけれど、ビジネス的にはうまくいくという診断結果。アーユルヴェーダでいうと、私が「ピッタヴァータ」、Tさんが「ピッタ」。私はどちらかというと、繊細で受け身タイプ(この話を友人に言ったが誰ひとり納得してくれない……。犬で例えるとなんとポメラニアン!嬉)で、Tさんはというと大雑把な性格でアグレッシブに動くタイプなんだとか。待ち合わせ時間の件は、私と会うのが嫌だからギリギリまで引っ張っているんだ……といつものネガティブ思考が起動していたので、これを聞いて勝手にひと安心(笑)。
 
良好な関係を築くには、Tさんがリードする側、私がそれについていくという形でよりよいパートナーとしてうまくいくんだそう。なるほど~。これを次回お会いしたときにうまくつなげられるようにしたいと思います……!
  
  
【メンクラ・フリーエディターT】
遺伝子検査の結果が出た! ということで、検査をしてくれた病院へ向かう。学生時代に分子生物学を専攻していたこともあり、興味津々。病院の最寄り駅でAさんと久しぶりの再会。2人で病院を訪ねることなんて、滅多にないことなので少し照れ臭い。
  
診察室に入り、イケメンの医師から分析結果が伝えられる。結論として、僕らは相性がいいらしい(特にビジネスパートナーとして)。肥満に関連する3つの遺伝子のうち、僕は1つを持っている。彼女は僕の持っていない遺伝子を2つ持っている。つまり、遺伝的にお互いわりと異なっているということ。一見、悪い結果に聞こえるが、男女は異なる遺伝子を持っているほど惹かれ合うというのが科学的な事実。子孫にはなるべく多様な遺伝子を受け継いだ方が有利だからというのが、その理由だ。一瞬、僕と彼女、そして子供の3人でいる光景が頭をよぎる。ちょっと気恥ずかしくも悪い気はしない。
  
医師の説明では、この肥満に関連する遺伝子によって決定される体質は、インドの伝統医学、アーユルヴェーダと関連があるらしい。それによると、僕は「ピッタ」という体質。アグレッシブな性向で刺激を求めているとのこと。対して、彼女は感受性が高く繊細な体質。ざっくり型の僕と細やかな彼女。相反する性格ゆえ、バランスが取れるのだとか。なんとなく納得。
  
お互い考えるところがあったのか、帰り道は言葉少なめ。僕はというと、最近出てきた下っ腹を眺めつつ、“脂肪太り遺伝子”を持っているという検査結果に落胆していた。

    • エル・エディターA 26歳。 主に「エル・オンライン」のファッションアシスタント。おとなしそうな外見とは裏腹に、明るい肉食系の愛されキャラ。
    • メンクラ・フリーエディターT 37歳。 フリーエディター&ライターとして『メンズクラブ』のファッションページに携わる。ハイボール好き。

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  • ■今回検査を行ってくれたのはこちら!
    遺伝子学とアーユルヴェーダで相性診断
     
    性格を表わす「UCPC1」「ADRB2」「ADRB3」の3タイプの肥満遺伝子を調べる遺伝子検査(81通りの保有パターンあり)と、後天的な性格を調べる問診、さらにインド古典医学のアーユルヴェーダに基づくオリジナルな方法で男女の相性を診断。
     
    医道五十三次クリニック
    東京都品川区北品川1丁目22−17
    tel. 03-6433-9032
    http://www.idou53.jp/

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