~毎日をもっと豊かに生きやすく~

第13回【part3】蓮村誠のFind Yourself 「人生を楽しむヒント」

自分の中の知性と知識を整えて“心の幸福”をふやす。豊かに生きるためのエッセンスと知恵をアーユルヴェーダマスターの蓮村誠先生が特別レクチャー。「自分はこの先どうなるの?」「生きている意味がわからない」……そんなぼんやりとした悩みや不安を抱えるエル世代の女性たちに届けるアーユルヴェーダ的 「いのち」の根本的知識。読むたびに、ほっと心が温まる。そんな“いのちのサンクチュアリ”へようこそ!

Illustration:tarout

第13回 男と女、その違いとは?【part3】
 
幸福を得たい願望から、特に小さな女の子は相手に依存する性質を持っています。女の子にとっての依存相手とは母親のこと。この頃にしっかり母から愛されないと、大人になってから異性に依存するようになるので、母親の愛情を感じて育つことはとても重要です。充分愛されて母性の種が育った女性は、男性をしっかり愛せるようになります。
 
男の子の場合は、無邪気に甘えます。でもここで母親が甘やかしすぎると、その子は甘えん坊のまま自立できない大人になるので注意が必要です。しつけも含めた愛を感じられれば、自分の中にも母性が根付き、自分自身を愛せるようになります。ひいては女性をきちんと愛せるようになり、無駄にカッコつけることもなくなるでしょう。
 
また女性が男性にやってはいけないことは次の3つです。
■過度に甘えさせない。特に同情は人を弱くさせるので気を付けて。
■自分がしてあげていることを恩着せがましくアピールない。男性はどんどん弱くなるので、どんな状況でも最後には励まし、頑張らせること。
■お金を出さない。これは彼をカッコつけさせることが大事だからです。女性が笑顔でお礼の言葉を伝えれば、彼はまた頑張るでしょう。男の人はとにかく頑張らせないとだめですよ。

  • 蓮村 誠(はすむら まこと)
    マハリシ南青山プライムクリニック院長
    1961年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業、医学博士。オラン ダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ認定医。特定非営利活動法人ヴェーダ平和協会理事長。東京慈恵会医科大学病理学教室および神経病理 研究室勤務の後、1992年オランダマハリシ・ヴェーダ大学、マハリシ・アーユルヴェーダ医師養成コースに参加。現在、診療に当たる傍ら全国各地での講演 活動、書籍執筆、テレビ出演、雑誌の連載などで活躍中。著書に「自分を好きになる技術 人を受け入れる技術」(春秋社)「いのちの取り扱い説明書」(講談社)。また「食べ物百科」(三笠書房)2013年5月11日に「健やかな子に恵まれる女性のからだのととのえ方」(PHP研究所)がリリースされたばか り。http://www.hoyurishikai.com/index.html

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